結婚式の見積書チェック注意点!費用が上がりやすい6項目と節約術

見積書チェック!金額が上がりやすい6つの項目と節約方法は?

式場見学やブライダルフェアに行った際に必ずしてもらうのが「見積書」の作成です。

しかし、この「見積書」はあくまでも目安なので、打ち合わせでどんどん金額が上がってしまうことも…。

そこでこの記事では、これからブライダルフェアや式場見学に行くカップルや、これから打ち合わせをするカップルへ、「金額が上がりやすい6つの項目」をご紹介したいと思います。

私たち夫婦の結婚式では、見積書の金額から8万円アップしただけで済みました。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

82%のカップルが「見積り金額より上がった」と回答

見積書とは「どの項目にどのくらい金額がかかるか」などが書かれた書類で、式場を選ぶ上で重要な参考資料となります。

ゼクシィ結婚トレンド調査2016によると、私たち夫婦のように、見積書の金額から実際の支払い金額が上がったというカップルは多いようです。
まずは、下のグラフをご覧下さい。

見積書から上がった金額

引用:ゼクシィ結婚トレンド調査2016

グラフを見てみると、なんと「81.1%」のカップルが「見積りした時の金額よりも費用が上がった」と回答しています。

さらに、見積書の金額からいくら上がったのか見てみると…

見積書の金額よりも上がった平均金額

引用:ゼクシィ結婚トレンド調査2016

なんと、「+100万円~120万円未満上がった」と答えた人が「19.8%」と最も多いことがわかりました。

さらに、全体平均では「111.7万円」上がったという衝撃的な結果も。

なので、ブライダルフェアや式場見学に行って「見積書の金額が意外と安かった」と思っても、今後費用が上がる可能性が高いので注意が必要ですね。

見積書チェック!金額が上がりやすい6つの項目は?

それでは、「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」を基に、上がりやすい費用の項目と平均支払い金額を解説したいと思います。

【1位】料理 (68.9%)

費用が上がりやすい項目料理

費用が上がりやすい項目、第1位が「料理」です。約7割のカップルが料理をグレードアップしています。

料理を楽しみにしている参列者(ゲスト)も多いので、式を楽しんでもらうために料理やデザートビュッフェなどを追加したり、数品グレードアップするカップルが多いようです。

下記の図をご覧下さい。
これは、ゼクシィ結婚トレンド調査2017を基に作成した「招待客1人あたりの料理+飲み物にかける平均金額」をまとめたグラフです。

招待客1人あたりの料理+飲み物にかける平均金額

引用:ゼクシィ結婚トレンド調査2017

統計を取り始めた2012年の平均金額は「17,600円」でしたが、2017年には「18,500円」と、料理や飲み物にかける費用は、ここ5年ほどで1人あたり千円近く上がっています。

最近の結婚式の傾向として、「ゲストに喜んでもらいたい」「楽しい時間を過ごしてもらいたい」と思うカップルが多く、それが料理や飲み物へのこだわりにつながっているようです。

私たちも見積書に記載されていたコースだけでは物足りなさを感じたので、5品中2品をワンランクアップさせました。
コース料理の中で数品グレードアップするだけでも印象が変わりますよ。

【2位】衣装 (64.6%)

費用が上がりやすい項目衣装

新婦のドレスや新郎の衣装も費用が上がりやすい項目です。

私も、担当のプランナーさんに「衣装の料金はプランに入っています」と言われたので安心していたのですが、プラン内の衣装はほんの一部で、ほとんどのドレスが追加料金が発生するものでした。
衣装に関しては式場を選ぶ上で重要視していなかったので、少し後悔しています…。
式場のドレスは利用せずに、外部のドレス取扱店でレンタルすることもできましたが、式場に払う「持込料」が高額だったため泣く泣く諦めることに…。

式場見学やブライダルフェアに行く際には、「プラン内(見積書の金額内)で衣装がどれくらい選べるのか」と「衣装の持込料」を確認することをおすすめします。

【3位】写真・ビデオ (62.4%)

費用が上がりやすい項目写真・ビデオ

見積書を見てみると、「映像系」の項目は細かく金額が設定されていて、費用も上がりやすいんです。

例えば…

  • スタジオ撮影代
  • 挙式・披露宴撮影代
  • アルバム代
  • データ代(DVD)
  • ビデオ撮影代
  • プロフィールムービー代
  • エンディングムービー代
  • プロージェクター・スクリーン使用代
  • 映像確認料など
私たちがお世話になった式場の場合、これを全部お願いすると「50万円」の費用が発生しました。
「思い出を記録に残したり、ゲストを楽しませるためならお金がかかっても仕方ない」とも思いましたが、依頼するかギリギリまで悩んだ項目です。

映像系のおすすめな節約法は、ビデオ撮影や写真撮影を「外部業者」に依頼することです。

スタジオ撮影など式場にしかできないことは式場に依頼して、写真撮影やビデオ撮影は外部業者に依頼して格安で撮影して頂きました。

プロフィールムービーも自分たちで制作して5万円の節約に!

さらに、アルバムは依頼すると高くついたので、データだけを受け取って自分たちで作成しました。(カメラの○タムラを利用しました!笑)

この方法で、なんと30万円近くも節約することができました!
ぜひ参考にしてみてくださいね。

【4位】装花・装飾 (62.4%)

装花・装飾

会場を華やかにする「装花・装飾」も費用が上がりやすい項目です。

見積書に記載されている金額は、最低限の「装花・装飾」である場合が多いので注意しましょう。

お金がかかるのは具体的にこんなところ。

  • メインテーブルの装花・装飾
  • ゲストテーブルの装花・装飾
  • ブーケ
  • トス用ブーケ
  • ケーキ入刀のテーブルの装花・装飾
  • ヘアード(髪につける装花・装飾)
  • フラワーシャワー

これらの「装花・装飾」は花や緑のボリュームや数によって金額がどんどん上がっていきます。

私たちが式を挙げた式場の場合、「装花・装飾」はほとんどプランに含まれていたので安心していましたが、実際に写真を見てみると少し物寂しい装花・装飾だったので、「メインテーブル・ゲストテーブル・ヘアード・ケーキ入刀のテーブル」など、ゲストの目に付きやすいところだけグレードアップしました。
あとは、緑(葉っぱ)でボリュームを出したり、大きな花を選んで華やかに見える工夫をして費用が上がりすぎないようにしました。

【5位】飲み物 (39.9%)

飲み物

ほとんどの式場で「飲み放題」のプランと「飲んだ分だけ精算される」といった2つのプランがあります。

また、「飲み放題のプラン」にもいくつか種類があって、「ワイン・ウイスキー・ビール・ジュース・ウーロン茶」など最低限のドリンクしか選べないプランや、この他に「カクテル・日本酒・ノンアルコールビール(カクテル)」が追加で選べるようになるプランにグレードアップすることもできます。

「飲み放題か精算制にするか」そして「飲み放題プランをグレードアップするか」は、お酒をたくさん飲むゲストがいるかで決めます。
私たちの式場の場合、もともと「飲み放題プラン」が付いていたので飲み放題にしましたが、お酒を飲むゲストが少なかったのでメニュー追加のグレードアップはしませんでした。
でも、プラン内の飲み放題プランだけではドリンクメニューが少なかったので、ゲストへ提示するメニュー表には、プラン外の「カクテル」や「ノンアルコールビール(カクテル)」を記載しておいて、注文された分を追加精算しました。
私の親族がお酒に弱い人が多かったので、ノンアルコールはとても喜ばれました(笑)

飲み放題のプランは1人3,500円~4,000円である式場が多く、5~7杯飲むと元が取れる計算なので、たくさん飲む人がいなければ「精算制」の方がお得になります。

ゲストがお酒をたくさん飲む人が多い場合は、「飲み放題」のプランにしておくと安心ですね。

【6位】引き出物 (30.3%)

引き出物

出席したゲストへ渡す「引き出物」は、最低限の金額で計算されていることが多いので金額が上がりやすいです。

もちろん、見積り書に記載されている金額内から選ぶことも可能ですが、パンフレットを見ると素敵な引き出物ばかりなので値段が上がり勝ち。

パンフレットに記載されている商品の金額は「定価」で記載されているので、私たちは楽天やアマゾンなどのネット通販で同じものがないかを調べて、価格を比較しました!
この結果、ネット通販の方が安かったので、そちらで購入して1割~2割ほど節約できました◎

持ち込み料がかかる式場もありますが、それでも安くなる場合が多いので、ぜひ比較して節約してみてくださいね。

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