結婚式の費用の内訳は?項目別の平均相場を徹底解説!

結婚式の費用の内訳は?項目別の平均相場を徹底解説!
ウエカメ夫
こんにちは。このサイトの管理人をしているブライダルカメラマンのウエカメと申します。
今回は結婚式の費用についてお話させていただきます。

式場見学やブライダルフェアに参加すると必ず渡される「見積書」。この「見積書」には結婚式の費用が項目ごとに詳細に書かれていて、式場を選ぶ際にとても参考になりますよね。

しかし、見積書に書かれている金額はあくまでも目安なので、注意しないと打ち合わせでどんどん費用が上がってしまうことも…。

この記事では、「式場選びに失敗した!」と後悔しないために、これから結婚式場の下見に行くカップルへ「結婚式の項目別平均相場」をご紹介したいと思います。

要注意!81%のカップルが見積書の金額より上がっている

ゼクシィ結婚トレンド調査2016によると、見積書の金額から実際の支払い金額が上がったというカップルは非常に多いようです。 まずは、下のグラフをご覧下さい。

見積書の金額からあがりましたか?

引用:ゼクシィ結婚トレンド調査2016

見積りより金額が上がった 81.1%
変わらなかった 10.5%
見積より金額が下がった 5.3%

結婚式を選ぶ上で重要な参考材料になる「見積書」ですが、見積書に記載されている金額は基本料金で記載されていることが多いため、料理をグレードアップしたり演出を増やしたりするとあっという間に金額が上がってしまいます。

見積金額が上がった平均額は?

見積金額が上がった平均額は?

見積書の金額からいくら上がったのか見てみると…なんと「+100万円~120万円未満上がった」と答えた人が「19.8%」と最も多いことがわかりました。

見積書の金額よりも上がった平均金額

引用:ゼクシィ結婚トレンド調査2016

見積りから上がった金額 割合・金額
100~120万円未満 19.8%
40~60万円未満 15.0%
20~40万円未満 11.4%
見積から上がった平均額 +111.7万円

さらに、全体平均では「111.7万円」上がったという衝撃的な結果も。

「こんなに上がるの!?」と驚いた方も多いかと思いますが、例えばゲスト70人で料理を1人5000円グレードアップするだけで「35万円」、1人2000円のデザートビュッフェをつけるだけでも「14万円」の金額が上がります。

こうした費用の積み重ねでどんどん金額が上がっていくのです。

ウエカメ夫
見積りの金額が安かったからといって安易に契約してしまうと、後々費用が上がって後悔してしまうかもしれません。
なので、「具体的にどんな項目にどれくらい費用が発生するのか」というのを知っておくことがとても重要ですね。

【結婚式費用の内訳】項目別の平均相場は?

【結婚式費用の内訳】項目別の平均相場は
ウエカメ夫

それでは早速、費用が上がりやすい項目をランキング形式でご紹介したいと思います。式場見学に行く前や、他の式場と比較する時に参考にしていただけると幸いです。

(引用:ゼクシィ結婚トレンド調査2017)

【1位】料理

料理
平均相場 1万5,800円(1人あたり)
費用が上がる確率 67.6%

料理は、結婚式の費用の中でも最も上がりやすい項目です。

最近では料理にこだわるカップルも増えており、ここ5年ほどで料理の平均相場は千円近く上がっています。

また、式の中で「料理を楽しみにしている」と回答しているゲストも非常に多いので、ゲストを喜ばせるために料理をグレードアップするカップルが多いようですね。

ウエカメ夫

私たちも見積書に記載されていたコースだけでは物足りなさを感じたので、5品中2品をワンランクアップさせました。
コース料理の中で数品グレードアップするだけでも印象が変わりますよ。

【第2位】衣装

衣装
平均相場 59万1,000円
費用が上がる確率 55.9%

衣装は、料理に次いで費用が上がりやすい項目です。

費用の内訳は、新郎の衣装が「15万4千円」で、新婦が「43万7千円」となっています。

衣装は、見積書に記載されている金額内では選べるドレスが少ない場合があり、他の項目と比べて上がる金額も高額になる可能性があるので、式場見学やブライダルフェアに行った際には、ぜひ確認していただきたい項目です。

式場見学チェックポイント
  • 「見積り金額(プラン内)からどれくらいの衣装が選べるのか」
  • 外部業者からレンタルする場合「持ち込み料はいくらかかるか」
  • 気に入ったドレスがあるかなど

最近では成約特典として、「ドレス2着選び放題」などのプランもあるようです。

【第3位】写真・ビデオ

写真・ビデオ
平均相場 40万9,000円
費用が上がる確率 54.4%

「写真とビデオ撮影にこんなにかかるの!?」と驚いた方も多いのではないでしょうか。

写真・ビデオ系で費用がかかる項目
  • スタジオ撮影代
  • 挙式・披露宴撮影代
  • アルバム代・データ代(DVD)
  • ビデオ撮影代・カメラマン依頼代
  • プロフィールムービー・エンディングムービー
  • プロージェクター・スクリーン使用代
  • 映像確認料など

おすすめな節約法は、スタジオ撮影など式場にしか依頼できないものは式場にお願いをして、データだけもらってアルバムは自分たちで作ることです。(私たち夫婦はカメラのキ○ムラでアルバムを作りました!笑)

あとは、プロフィールムービーやエンディングムービーなどの演出も自分たちで製作して節約しました。

【第4位】装花

装花
平均相場 17万8,000円
費用が上がる確率 47.9%

会場を華やかにする「装花」ですが、こちらにも平均20万近くの費用がかかります。

見積書に記載されている金額内では物寂しい装花になる可能性が高いので、こちらも約半数のカップルがグレードアップしています。

ウエカメ夫

私たちが式を挙げた式場の場合、実際に写真を見てみると少し寂しい装花・装飾だったので、「メインテーブル・ゲストテーブル・ヘアード・ケーキ入刀のテーブル」など、ゲストの目に付きやすいところだけグレードアップしました。

あとは、緑(葉っぱ)でボリュームを出したり、大きな花を選んで華やかに見える工夫をして費用が上がりすぎないようにしました。

【第5位】飲み物

飲み物
平均相場 4,300円(1人あたり)
費用が上がる確率 37.4%

料理+飲み物を合わせると、1人あたり「2万100円」が平均相場です。

飲み物には、「飲み放題プラン」と飲んだ分だけ精算される「精算プラン」の2つのプランがありますが、最近では飲み放題のプランが主流になっています。

飲み放題のプランにもグレードがあり、1番安い飲み放題のプランだと選べるドリンクメニューが少ないので、グレードアップするカップルが多いようです。

ウエカメ夫

私たちの結婚式では、プラン内の飲み放題プランだけではドリンクメニューが少なかったので、ゲストへ提示するメニュー表には、プラン外の「カクテル」や「ノンアルコールビール(カクテル)」を記載しておいて、注文された分を追加で精算しました。

私の親族がお酒に弱い人が多かったので、ノンアルコールはとても喜ばれました(笑)

【第6位】ギフト(引き出物・引き菓子など)

ギフト(引き出物・引き菓子など)
平均相場 7,000円
費用が上がる確率 35.9%

引き出物や引き菓子は、相手の関係性や世帯数によって金額や数が変動しますが、7,000円が相場になっています。

出席したゲストへ渡す「引き出物」は、最低限の金額で計算されていることが多いので金額が上がりやすいです。

もちろん見積り書に記載されている金額内から選ぶことも可能ですが、パンフレットを見ると素敵な引き出物ばかりなので値段が上がり勝ち。

ブーケ

ブーケ
平均相場 3万2,000円
費用が上がる確率 データなし

結婚式に必要不可欠なブーケも、生花をしようしているため意外と金額が高め。

ブーケの金額は、花のボリュームや花の種類によって金額が変動します。

ウェルカムアイテム

ウェルカムアイテム
平均相場 1万7,000円
費用が上がる確率

会場の入り口付近にあるウェルカムスペースは、会場が用意するのではなく多くのカップルが持参しています。

ウェルカムアイテム例
  • ウェルカムボード・ドール
  • プチギフト
  • 花(造花・ブリザードフラワー)
  • マカロンタワー
  • 風船
  • イニシャルオブジェなど

ウェルカムアイテムは楽天などのネット通販で購入することもできますが、100円ショップで材料を買い揃えて手作りすると大幅な節約ができますよ。

挙式・披露宴総額は?

挙式・披露宴総額は
平均相場 370万6千円
平均招待人数 70.2人

結婚式にかかる平均相場は370万円です。(2017年の平均招待人数は「70.2人」)

「そんなに貯金がない!」というカップルもご安心ください。ご祝儀の平均総額は「227万」なので、約150万円で結婚式を挙げられる計算になります。

もちろん平均の金額なので、招待人数を少なくしたり、価格が低めな式場を選べばこれよりも安く結婚式を挙げることは可能です。

さらに、「後払い」や「クレジットカード払い」ができる式場を選べば、ご祝儀をもらってから精算できるので支払いも安心ですね。

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